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毎日が贈り物

明けまして、おめでとうございます。
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今年も皆様にとって、素敵な一年となりますように。

昨年11月に実家の父が倒れ、入院しました。
(珍しい病気?かもしれないのでどなたかのヒントになる、またはヒントを頂けたらと病気についてはまた今度書きたいと思います。)

「もう元気な父に会えなくなるかもしれない」と一人急遽帰省(名古屋→山口)した時には、
父の意識ははっきりしていなく、食べることから排せつまで。私は初めて大人の全介助状態を体験しました。
(しかし、父は私がいた事も記憶になかった)
3日間病室で過ごした後(といっても日中のみ。夜は母と交代で私は実家で就寝)、
名古屋に戻り、父の回復を聞いて安心していたら
容体悪化+手術。弟も姉もすぐに帰省。
私は幼稚園のお迎えを済ませ、一足早めにクリスマスプレゼントを渡して、帰省。
父は、私の知る父ではなく、やせ衰え、喋れず、もちろん動けず、
ただただ「元気になってね~。ありがとうね~。」と唱えながら、手を握り、体をさすり、お手当をして、
母や姉、弟と交代で、介助を手伝っていました。

と書けるようになったのは、落ち着いてきたから。
子どもも、生まれてきただけで、それだけですごいことなんだな~と思うけれど
大人も、生きているだけで、プレゼントだと思う。
日常ではついつい、どちらも忘れてしまうけれど、いてくれるだけで、いいんだよ。と。
あなたがいるその毎日が贈り物だと思う。(特に、腹を立ててしまいがちなオットに対して呟いてみる)
私がいるこの毎日が贈り物だと。

ありがとう。


どうでもいいけれど・・・
子どもが生まれて、食事や排せつなどの世話をして…慣れてくるから、親の世話もできるようになるのかも。
そうやっていろんなことに慣れていくようになっているのだな~と。
そうして、ちょっとずつ心の準備もしていくのだと思う。
誰かが言っていた、順番だよと。

マコは少しの間に、見違えてました。
最初の3日間、事前にじーちゃんの入院のお世話をしに行くよと伝えていたら、うん。と言っていたけれど
当日になって「行かないで~!!」と幼稚園で大泣き。(迎えからオットにバトンタッチ。土日を母なしで過ごす)
名古屋に帰って来てからは、もうべったりでした。
その後、緊急でまた息子を置いたまま帰省。
少しでも気がまぎれるように早めのクリスマスプレゼントが届き、パパ&オットの両親が交代で1週間ほど見てくださいました。
本当にありがたかったです。
この時は、父の病状がかなり悪く、1週間後も心配な状態に変わりなかったのですが、マコも限界ということで名古屋に帰宅。
当日の電車が事故や救急で予定より2時間遅れて到着。
帰宅が21時になったのに、一緒にご飯を食べてお風呂に入るの!と泣きながら訴えたらしい息子が
帰ってくるなり、ままー!っと。
私もつかれていたけど、抱きついてきた息子の匂いを嗅ぎ、ほっとしました。
それ以後もべったりだけど、気がまぎれて良かった。(というと、可哀そうだか)

1週間ぶりに会った息子は、ささっと箪笥から着替えを出して自分で着替え(夜はいつも手伝ってと言っていた)
箸が持てるようになっていて(いまだにフォークだった)
戦いが好きになっていました(なぜ?)

それからさらに1週間たち、今はまた、夜の着替えは手伝って~に戻ってきたけれど。
離れている間にオットから電話があり「大好き光線送るよ~」と伝えてもらったら、横を向き、泣きだしたそう。
なんて聞くと、私も泣いてしまったり・・・。

大好きだよ~と言える相手がいて、
大好きだよ~と全身で訴えてくる相手がいるって
あったかいことなんだな~と。
予定外でしたが、久しぶりに父や母や姉や弟にも会え、オットのご両親にもたくさん助けていただいて、
友人知人にも恵まれて
ママ大好き~とくっついてくる息子がいて
心身ともに疲れてはいたけど、あったかい年末年始でした。
すぐに帰れた環境にも感謝です。

いろんな子育てについても書いてみたかったけれど、
しばらくはバタバタの余韻で不定期ブログ。

ひとまずは、元気ですよのお知らせとして。

けんこうだいいち


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Comment

  • 2017/01/08 (Sun) 01:32
    tamapachi #- - URL
    No title

    ふるたんさん、あけましておめでとうございます。
    お元気そうで安心しました。
    ふるたんさんのお気持ち・息子くんの気持ち両方がびんびん伝わってきて
    私まで涙があふれてしまいました。
    おとうさまのお病気、心臓をわしづかみされるほど心配だったことでしょうね。
    介護も、お世話をすることが大変というより、元気だった身内が衰弱していくことの心のショックも大きいのだろうと思います。
    こんな風に思うのは実は私の母も去年秋に緊急入院したんです。
    その時の心の焦り・不安・恐怖・・いまでも残っています。
    元気でただ生きてそばにいてくれるだけで幸せ。私もすぐに忘れてしまいそうになるのだけど、大事にその幸せをかみしめて日々を過ごしたいです。
    ふるたんさん不在の間のマコくん。寂しくて不安だったよね。
    様子を想像しながら読んでいました。ご実家が遠方ですので、行き来も大変だったことでしょうが、お父様の看病が少し落ち着かれたようで本当に私も安心しております。

  • 2017/01/11 (Wed) 22:38
    Furutantan #- - URL
    tamapachi さんへ

    明けましておめでとうございます。
    ありがとうございます。
    そうですか、tamapachiさんのお母様も。今はお元気に過ごされているでしょうか。
    そう、介助が大変と言うより(実際重いので一人では大変)、昨日まで元気だった父の衰弱ぶりが辛かったです。
    一進一退ですが、元気になるはず!との思いで自宅に帰ってきました。
    そして、実際良くなりつつあるらしいです。ほっ。
    元気で生きていてくれるだけで、ありがたいですよね。(自分も、生かしてもらってるんだな~と実感)

    今年も、我がやにも、tamapachiさんご家族にも、素敵な一年となりますように♪

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