旦那さんのお祖母さんのお家の周りで放置されてる渋柿
もったいないからいただいて、干柿にしたいな~~
と思うも、「誰もとらんけれど、○○さんのところのだろうから、勝手にとってはいけない。そのまま置いておきなさい」って、もったいなくないですか?烏の餌に?どんどん大きくなっちゃって、高~い所に実ができて(すでに)、とれなくなっちゃうのに・・・。
その気持ちが強すぎたのか?あんまりにも私が渋柿を欲しがるから(笑)、親戚の人に頼んで10個ほど分けていただいたそう。
ありがた~く、いただきました。
早速、
柿の皮をムキムキ。
息子と一緒に枝をタコ糸で縛って
熱湯に20秒。
晴れた日に干す!!
で約1カ月後~
できたよできた。マンションでもできました♪
保存食として、いつまであるかしら?
って書いて下書きしていたら…あっという間になくなりました。
かわりに最近、息子が描いた絵をば。

「マコの家~~。」
ど、どこが・・・?
「これ、干柿でしょ~」
あ、ああ本当だ。柿が干してある絵?
どうして、家を表わすのに干柿なのか分からないけど、無くなった干し柿の代わりに迷作でした~。
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